騎手の負傷について
2015/10/13
10月9日(金)第4レースで落馬負傷した鴨宮祥行騎手、永島太郎騎手、平原 透雄騎手はそれぞれ尼崎市内の病院で診察を受けましたので、その結果をお知らせいたします。
鴨宮 祥行(かもみや よしき)騎手(21歳、西脇・栗林 徹治きゅう舎)
右踵部打撲傷
右足関節外側側副靭帯損傷
左肋骨骨折
左胸部打撲傷
上記にて約10日間の加療を要する見込み。
永島 太郎(ながしま たろう)騎手(41歳、園田・住吉 朝男きゅう舎)
左肩甲骨骨折
左肋骨骨折
胸背部打撲傷
外傷性頸部症候群
左大腿部打撲傷
上記にて約4週間の加療を要する見込み。
平原 透雄(ひらばる ゆきお)騎手(32歳、西脇・織田 誠 きゅう舎)
左下腿骨骨折
右肋骨骨折
上記にて約3か月間の加療を要する見込み。
鴨宮 祥行(かもみや よしき)騎手(21歳、西脇・栗林 徹治きゅう舎)
右踵部打撲傷
右足関節外側側副靭帯損傷
左肋骨骨折
左胸部打撲傷
上記にて約10日間の加療を要する見込み。
永島 太郎(ながしま たろう)騎手(41歳、園田・住吉 朝男きゅう舎)
左肩甲骨骨折
左肋骨骨折
胸背部打撲傷
外傷性頸部症候群
左大腿部打撲傷
上記にて約4週間の加療を要する見込み。
平原 透雄(ひらばる ゆきお)騎手(32歳、西脇・織田 誠 きゅう舎)
左下腿骨骨折
右肋骨骨折
上記にて約3か月間の加療を要する見込み。