そのだけいば誘導馬「マコーリー」号の逝去について
2016/09/26
園田競馬場で「日本最高齢の誘導馬」として皆様に親しまれ、人気を集めていたマコーリー号は、昨年10月の誘導馬引退後、大きな体調の変化もなく、穏やかに余生を過ごしておりましたが、9月25日(日)15時20分頃、誘導馬きゅう舎において老衰のため満31歳の天命を全うし、逝去しましたことをお知らせします。
ファンの皆様の変わらぬご厚情とご声援に深く感謝申し上げます。
また、マコーリー号を偲び、献花台を園田競馬場内1階映像ホール横スタジオ前に設置します。
設置期間は、9月28日(水)~10月21日(金)までの園田競馬開催日を予定しています。
・1995年から JRA競馬学校で練習馬として活躍
・1998年から JRA京都競馬場で誘導馬として活躍
・2001年に園田競馬場に移籍、以降誘導馬として活躍
・2015年 誘導馬引退
ファンの皆様の変わらぬご厚情とご声援に深く感謝申し上げます。
また、マコーリー号を偲び、献花台を園田競馬場内1階映像ホール横スタジオ前に設置します。
設置期間は、9月28日(水)~10月21日(金)までの園田競馬開催日を予定しています。
マコーリー号のプロフィール
・1985年 ニュージーランド生まれ 31歳・1995年から JRA競馬学校で練習馬として活躍
・1998年から JRA京都競馬場で誘導馬として活躍
・2001年に園田競馬場に移籍、以降誘導馬として活躍
・2015年 誘導馬引退